フランスの靴ブランド、クリスチャン・ルブタンが、赤い靴底をルブタンのトレードマークだとして、競合ブランドのイヴ・サンローランが販売している赤い靴底の靴の製品販売差し止めを求めていた問題で、米ニューヨークの連邦地裁はルブタン側の申し立てを退ける決定を言い渡したそうです。

ルブタン側は、今年6月にイヴ・サンローランが販売している4種類のパンプスは、「あの鮮やかな赤を見れば誰もがルブタンを思い浮かべる」ため、ルブタンの商標権を侵害しているとしてイヴ・サンローランに商品の販売差し止めを申し立てていたのです。

確かにルブタンはラッカー塗りの赤い靴底の商標を登録をしていますが、米連邦地裁のビクター・マレロ裁判官は、ルブタンの赤い靴底はそれまでの業界の常識を覆し、容易に認識され、記憶される独特の印象的な製品を作り出したと認めましたが、ルブタンがイヴ・サンローランの商品を商標権を侵害と主張するには、範囲が広すぎ、商標登録の現実にはそぐわないとの見解を示したのです。

いくらなんでも靴底を赤くしたら商標権の侵害というのは、ちょっと範囲が広すぎますよね。

ところで最近ちょっとした小金が入ってくることに。

いま定期預金でもするかなーって考えてるところです。

うまいこと利用したいですねー。